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工業デザイナーの仕事

工業におけるデザインの歴史

工業デザインにも歴史があります

工業の発展に伴ってユーザビリティを追求してデザインも変化し続けてきました。この言葉の初出は90年ほど前に遡りますが、歴史的に見れば、人間は常に作ることにおいて、意匠を重要視してきました。産業革命以降の発展には目覚ましいものがありますが、その意匠にスポットが当てられるようになったのは近代に入ってからでした。現在では工業デザインに関する研究も増え、優れた意匠を表彰する賞が設立されることもあります。使う側からすれば、機能美とユーザビリティとの融合により大きな恩恵が受けられ、作る側はさらに洗練されたものを作ろうと努力を続けています。

家電や車をデザインするお仕事

工業デザインとは、すべての工業製品の意匠を考えることです。日用品、家電製品、車といった一般ユーザーに向けたものから、医療機器や産業ロボットというような業務用のものまで、あらゆる製品の機能を生かして、美しくかつ使いやすく、さらに安全にも配慮した形態を考えます。他社との差別化という点でも大きな役割を担い、同じ製品でも、時代や世代のニーズに合わせた意匠が求められます。そのため、デザイナーには美的センスだけではなく、時勢を読む力や問題解決力が必要となります。またクライアントと打ち合わせが欠かせないことや、エンジニアとのチームプレーであることなどから、コミュニケーション能力も求められる仕事です。

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